<   2006年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧
フラット
レーのほとんどの家々はフラットな屋根。
土仕上げの為、大雨が降ると部屋は雨漏りです。
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私が行ったときもたまたまモンスーンが山を越えてきてしまったらしく
雨が降って部屋中雨漏りでした。

雨が降ることはごくまれなので、一時的にビニールシートを敷いてしのぎます。
天気がいいときはこうして人が出てきて洗濯を干したり、日向ぼっこをしたり。
屋根の上で近隣の人たちと世間話をしたりしています。
こんな何気ない日常のひと時が好きです。

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by 1492-eri | 2006-11-28 21:30 | ラダック
装飾
デスキットゴンパに行ったとき、面白い装飾の付いた扉を見つけた。
何を意味するのかは聞かなかったけどとりあえず写真をパチリ!
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ガイコツが並んでいるような、牙をむき出しの顔がいるような...
なんだろうこれは。
わからないけどこういうの結構好き。

崖にそびえたつこのゴンパからの景色も最高なのでおすすめです。
僧侶の方々もフレンドリーで話しかけてきたり、笑顔がたくさん溢れています。
ちょうど食事の時間で、僧侶達がツァンパを運んでいたけど
階段が急だからお年寄りの僧侶はもちろん、若い僧侶までぜーぜーいって運んでいました。

標高だけはどうにもなりませんね。

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by 1492-eri | 2006-11-24 18:57 | ラダック
澄みきった
近所を散歩。
音楽を聴きながらの夕暮れの街歩きは癒される。

徐々に落ちる陽を背に、家々には明かりが灯りはじめ...
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電気の通り道もはっきりと見える夕方五時
家からはかすかに夕飯の匂いが漂っている。

そんな何気ない幸せを肌で感じながら、ただ歩き続けた。

ふと土手に目をやると秋の影
ススキの穂が風に揺れている。
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その穂先はまるで明日を指差すかのように。

よしっ!と背伸びして深呼吸。
明日は明日の風が吹く。

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by 1492-eri | 2006-11-20 22:31 | 日本
街を見下ろす
ネパールのカトマンズで写真スランプに陥ったとき、ほんの数枚だけ撮ったうちの二枚。
カトマンズの名所のダルバール広場ではクマリ祭りの準備が行われていた。
右下で柱を建てている人たちがそうです。
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シヴァ寺院に登り、そこからしばらく街を見下ろして人の流れを見ていた。
あ、あの人写真に撮りたいなぁ...とは思うもののカメラを構えることが出来ず
ただずっと座り続けた。
人の流れは不規則で、一度も同じ経路を描くことがないので見ていて飽きない。
二年半前に訪れたときよりもバイクの数が多くなっていた。

ふと足元を見ると子どもが追いかけっこをして遊んでいた。
しかも仮面を付けた子が必死で石段を登ってくる。
街の流れに気をとられてて初めは気づかなかった。
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何をしても笑い転げる男の子達を見て、心の緊張がフッとほどけた気がしたカトマンズの午後。

ここに座っていると必ずといっていいほど誰かが声をかけてくる。
座っている人も様々。
読書している欧米人のおじさん、ガイドブックを見ている日本人、仕事がないネパールの青年、学校帰りの小学生...それぞれが思い思いの時間を感じる空間にいる自分が心地よかった。

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by 1492-eri | 2006-11-18 21:18 | ネパール
空へ
     へつづくがあるのなら
     迷わず飛び込んでいくだろう。
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     どこまでも、どこまでも
     果てしなくつづくの向こうを
     ちょっとのぞいて見たい。

     いつかきっと
     空への扉を開けてみせる。

     ラダックの空は限りなく青く、限りなく近く
     限りなく澄みわたっていた。
     この空は胸の奥にずっと広がっている。

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by 1492-eri | 2006-11-14 21:05 | ラダック
楽器と
久しぶりにタイの写真。
アカ族の村に向かう途中で、山岳民族博物館のような所があります。
そこには昔から使っている生活用具楽器などが展示されています。
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地元の女の子が来て、楽器の真似をしてのびのびー。かわいいなぁ。
赤土の壁がまたいい雰囲気をつくっています。
山岳民族の村にも近代化の波が徐々に押し寄せてきています。
時代の流れは止められないようで...。
だからこそこういった貴重なものはずっと残していってほしいと切に思います。

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by 1492-eri | 2006-11-11 23:04 | タイ
!?
Lehのゴンパでちょっと面白い顔の像を発見。
新しめのものなので、その金色具合がまた不気味。
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「君は一体何がしたいのかね?」と上から目線で語りかけられているような気分。
結局何のための像だったのかは不明だけど、またLehに行ったら見てみたいと思う。

よく見るとヒゲが鼻の穴から伸びてるし...。

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by 1492-eri | 2006-11-08 23:48 | ラダック
気がつけば11月。ですね。
この澄んだ空気の季節感が大好きです。
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実家のベランダから見えるが色づき始める季節。
いつもの飛行機も心なしか澄んだ空気に身を任せて飛んでいるかのよう。
鉄塔の影は色濃くなり、
雲の切れ間からは柔らかな光が差し込む。
はぁ...と思わず漏れるため息は、涼しい風に乗って飛んでいく。

夕方散歩に出ると、歩いているほんのわずかな時間の間に陽は沈み
暗闇が訪れる。

あれ、何だか明るいな...
そっと空を見上げるとわずかに欠けた月が木々の合間から顔を出している。
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まるで明日を照らすかのように。

冷たい空気の中を、光は真っ直ぐに降りてくる。
こんなささやかな自然のサイクルが
私に力を与えてくれる。

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by 1492-eri | 2006-11-04 01:15 | 日本