カテゴリ:いろんなこと( 42 )
赤トンボ
d0016044_1436576.jpgきのうお昼にまた事務所近くの川辺を散歩していたとき、赤トンボの顔面をとらえる事に成功!意外と逃げなかったから調子に乗ってかなり近くで撮れました。サングラスかけてるみたいで面白い。みんなタモリの親戚だ!笑
河原にはトンボが結構飛んでいた。すっかり秋になったなぁとしみじみ思いました。

d0016044_1574740.jpgこっちは大空に飛び立とうとしている赤トンボ。赤い葉っぱにとまっているから初めは気がつかなかったけど、なかなか良く撮れたと思う。
昔はトンボを素手で捕まえて、水を入れたおちょこにトンボの顔をつけて「お水を飲ませてあげるの。」と無邪気に遊んでいたけど、今考えるとトンボにとっては顔面を水に突っ込まれてえらい迷惑だっただろうなぁ...笑。あの時はほんとにごめんねトンボ達。昔の反省を踏まえて今回は写真だけ撮って捕まえませんでした。

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by 1492-eri | 2005-10-21 08:44 | いろんなこと
秋便り
d0016044_1411045.jpg久しぶりの晴れだったからお昼に事務所の周りを散歩して写真を撮った。雨続きで気がつかなかったけれどすっかり秋めいています。赤トンボも見つけました。秋晴れって好きだなぁ。。

きのうの出来事。うちのアパートの住人に視覚障害を持った方がいます。2回しか見かけた事がなかったけど、おそらく全盲の方だと思います。
初めて見かけたとき、髪が金髪でとても色白なので外国の人かなぁ?と思って挨拶が出来なかった。
次に見かけたとき同じタイミングで帰宅したので郵便受けの前で一緒にっなった。しかしまた挨拶をすることが出来ず、ただその方が階段をゆっ
くり上がっていく姿を後ろから見守ることしか出来なかった。
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そしてきのう、また偶然一緒になった。驚くほど自然に「こんばんは!」と挨拶をした自分がいた。「こんばんは!」と元気な挨拶を返してくれた。と、同時に以前会った時は少なくとも多少の偏見を持って見ていたであろう自分がとても恥ずかしい...。
おそらくDialog in the Darkへ行き、自分がその体験をした事、そして視覚障害者の方と触れ合ったことで何かが変わったのだと思う。

こんな事を書いているのも恥ずかしい話だけど、きのうはすごく気分が晴れやかになった。更にその方が去り際に「じゃあまた!」d0016044_1439277.jpg
と声を掛けてくれたのだ。心にグッと響く言葉...。そしていつものように階段を上って行く後ろ姿。たった一言でとても幸せな気持ちにさせてくれた事は私の心にずっと残るだろう。いつもとは違う気持ちで見守りました。
何だか距離が縮まった感じがして嬉しい。あの方は私の声を聞いてどんな顔を思い描いたのだろうか。また帰宅が同じになったら今度はちょっと話してみようかな。
私もほんの少しでも誰かの心に残るような生き方をしたいと改めて感じた秋のちょっとしたできごとでした。。

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by 1492-eri | 2005-10-19 12:56 | いろんなこと
My Hometown 2
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以前の日記のMy Hometownに続き、実家の空の写真です。思わず自慢したくなるくらい日々色んな表情を見せてくれます。残念ながら今年は例年になく10月なのに雨続き...。久しぶりにこの空を見に実家に帰ろうかなぁ。
都会の生活は苦手。こんなに広い空もビルに隠されてしまうし、人がいっぱいいるし、雑音もたくさんあるし。早く自然に満ち溢れた生活をしたいと思う今日この頃です。

ちなみに私の写真全てFine PixF402というので撮ったものです。約2年半前に購入し、色んな所へ一緒に行きました。(働いてからは建築現場の写真がほとんどかも。笑)そんなに性能が良い訳でもないし、傷だらけで最近接触が悪かったりもするけど愛着が湧きますね。心を込めて使えば、どんなカメラを使っても自分の納得いく良い写真が撮れるものです。

でも近々お金を貯めてこのカメラとは別にワンランクアップしたカメラを買おうと考えています。もちろんこれも使い続けていきますが。何かおすすめがある人はぜひぜひ参考までに教えてください!

なぜかうちの電化製品って一気に壊れるんですよ。CDデッキ(きのうリサイクルへ)、パソコン(メールしか出来ない状態)、携帯(壊れかけ)、そしてデジカメ(接触悪し)...などなどこの先の出費が恐い...。

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by 1492-eri | 2005-10-18 08:33 | いろんなこと
Dialog in the Dark
以前紹介したDialog in the Darkという体感型展覧会へ行ってきました。日本におけるドイツ年 2005/2006,ドイツ体感スクエア DEUTSCHES HAUS(D-ハウス)という企画の中の一環です。
みなさんは本当の暗闇を体験したことがありますか?目をつぶっても光を感じるし、電気が無くても月明かりがあるし、暗い部屋に入ってもだんだん目が慣れてくると多少は見えてきますよね。私は今回初めて本当の真っ暗闇というものを体験しました。もちろんずっと目を開けてても一切何も見えてきません。1cm先すら見えません。ただ頼りになるのは視覚以外の五感白杖(はくじょう)という白い杖1本のみ。約1時間にわたる未知の体験。案内人の方は視覚障害者の方です。初めて出会った7人と、案内人の木下さんと一緒にいざ暗闇の世界へ!

驚くほどの真っ暗闇...。最初は恐さと不安からか、すり足でちょっとずつしか進めませんでした。そんな中、木下さんの「こちらですよ!」という声が聞こえます。その声はまるで光のようでした。不思議と不安感がやわらぎ、声のする方へちょっとずつ歩いていけます。7人がそれぞれ「ここに段差があるよ」とか「ここは地面がフワフワしてるよ」などと声を掛け合いながら進みました。この中はいくつかのエリアに分かれていて、様々な体験ができます。エリア別に紹介します。

・森の中・・・まず感じたのはフワフワした地面の土の感覚と土の匂い。そして生い
       茂る葉っぱが手に当たりました。久々に感じた土の香りです。遠くで
       小川の流れる音も聴こえます。水に触れるといつもと違って手の感覚
       が敏感になっていました。

・階段、吊り橋・・・暗闇の中だととても慎重になります。階段は何段あるのかわか
          らないし(この時は木下さんが段数を教えてくれました。)
          吊り橋は思った以上に揺れを感じました。思わず手摺をずっ
          と握り締めてしまいます。

・公園・・・子供達の遊ぶ声が聞こえます。地面に触れると砂の感触。ここでブラン
      コに乗りました。地面から足を離してこぐといつものブランコとは全く
      違う感覚が!まるで宇宙遊泳のよう!無限に広がる宇宙にいる感覚で楽
      しかったです。

・野菜、木・・・道の途中に野菜や木の彫刻がありました。木は桧の香りだとすぐわ
        かりました。見えないことで触覚も徐々に優れてきて、野菜は触っ
        ただけで何かを感じる事ができます。闇の中だと嗅覚も優れてき
        て、いつも以上に野菜の香りを感じました。

・電車・・・ホームにある黄色い点字ブロックをこれほど大切だと思ったのは初めて
      です。ブロックの先に電車が走っているのがわかります。白杖でブロッ
      クをたどりながらホームに落ちないよう歩きます。点字がなかったら間
      違いなく転落するでしょう。

・Bar・・・バーに入ってくつろぐ事に。まずテーブルと椅子を探します。うちの母
      は気づかずに厨房に入っていったようです笑。メニューを読みあげても
      らい注文。グラスの位置を手を取り教えてもらいます。香り、温度、
      味、全ての感覚が研ぎ澄まされ、いつもより美味しく感じました。

出口を出る前に目を徐々に慣らす為、豆電球の三分の一程度の明るさの部屋を通ります。それでもちょっとまぶしいくらいでした。やっと人の姿が見えホッとした途端に小さな段差につまづきました。暗闇ではつまづくことは無かったのに、急に視覚に頼って逆に油断していたんでしょうね。五感は自らの意思で意識して研ぎ澄ませる事が大事だと思いました。

この体験をしたことで自分の中に眠っていた五感が呼び覚まされました。と同時に視覚の大切さも知りました。よくよく考えると木下さんは案内をする時、みんなに声が届くように後ろ向きで進んでいたんですよ。闇の中を自由自在に動けるってすごいですね。そして視覚が不自由な分、聞き上手でもあります。一言一言から優しさを感じました。
私自身、普段は初対面の人や対人関係が苦手なのですが、暗闇を歩くことで驚くほど自然に手を取り合ったりしている自分に気づきました。何の抵抗もなかったです。むしろお互いの存在がどれだけ心強かったことか。世の中助け合いですね。

木下さんは触針時計という腕時計をしています。闇の中で「歩き始めて45分経ちました。」と言った時、なんで時間がわかるんだろう?と思っていたのですが、この時計は上のカバーが開くので直接触って時間を読み取るのです。とはいえ私たちには到底読み取れません。昔点字を独学で少し勉強したのですが、指先で読み取るまでには至りませんでした。すごく難しいんです。みんなが「触れて読み取るなんてすごいですね!」と言うと、「私は暗闇歴が長いので。」と笑って答えていました。この言葉に胸を打ち抜かれました。誇らしげに答えた木下さんの顔はとても輝いて見えました!

そんなこんなで長くなりましたが、まだ予約できるので(残り少なくなっているかも)もし良かったらDialog in the Darkへ行ってみてください!

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by 1492-eri | 2005-10-13 08:53 | いろんなこと
事務所
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たった今、事務所から撮った夕空。雲っていたのに、急に事務所に光が差し込んだので急いで外に出たら太陽が顔を出していました。前にも紹介した

事務所からの景色とはまた違った空です。ほんの少しの雲の切れ間から輝く太陽に癒されました!空気も澄んでいて気持ちいいです。今から打ち合わせ。頑張らないと!!

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by 1492-eri | 2005-10-08 16:51 | いろんなこと
秋。
d0016044_11225681.jpg秋ですね。会社の事務所から撮ったうろこ雲です。
うろこ雲は上層雲と呼ばれる上空5000~13000メートル付近の雲で、その中の巻積雲という仲間に分類されるそう。1つ1つが小さい塊の雲なので空がとても高く感じます。
みなさんはもう秋を見つけましたか?私は梨を食べて柿を食べて新米を食べて...あぁっ!また食べ物の話になってしまった笑。。


d0016044_1210335.jpg事務所からの夕日、なかなかきれいで結構好きです。近くに川があるので、夕暮れ時に川沿いをチャリで帰る時はすごく癒されます。最近はもう帰る頃には真っ暗ですが。
しかもこの川、夏は雨が降った日以外は下流の水は干上がってて、あまりに水量が無いもんだから普通に散歩している人とかいるんですよ。川なのに歩けるって...。まぁのどかなので何でも有りな感じです。

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by 1492-eri | 2005-09-29 12:22 | いろんなこと
蔵造り
d0016044_16425857.jpg学生の時、古い町並を散歩して写真を撮るのが好きでした。佐原、佃、成田など色々歩きました。卒業制作で「保存と再生」をテーマに取り組んでいたというのもあるのですが、元々建築の中でも遺跡や文化財関係の古いものに興味があるんです。

川越へ行った時、ふと立ち寄った蔵造り資料館。川越には明治時代の蔵造りの建物が保存(今でもお店などに使われ賑わっている)されている地域があります。

重厚な観音開扉の建物がずっと並んでいて、厚い土壁と豪壮な屋根瓦の重量感から時代の重みを感じます。中も当時のまま保存されているので見学しました(↑)昔の生活が頭に浮かぶくらい、内装もしっかり残されています。畳の縁と真壁造りの柱の色味によって和空間が引き締まります。

d0016044_1740561.jpg今私が担当している家もちょうど内装に差し掛かっていて色々決めていますが、和室は好みが様々なのですごく面白いです。色決めはもちろん、障子のデザイン、襖のデザイン、壁材などにより完成した時の雰囲気がかなり違ってきます。

でも共通して言えるのは和空間はやっぱり心が和んで落ち着くなぁという事です。どんなに新しい建物が出来ても、やっぱり日本人の和の心がどこかに根付いているんでしょうね。
話は変わって、昔の階段ってとにかく急勾配です(←)踏み外したらそのままダダダッ!っていく事間違いない感じ。当時に比べたら今の階段って安全になりましたね。その分運動量が減っているのかも!?

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by 1492-eri | 2005-09-27 08:30 | いろんなこと
紅葉
d0016044_12473252.jpgやっと涼しくなってきましたね。もうすっかり秋の空気になった気がします。秋といえば...もちろん食欲!って真っ先に思ってしまいますが、たまにはちょっとおしとやかに紅葉の事を書こうかと。

これは去年のですが、埼玉県新座市の平林寺という所です。特別天然記念物になっている杉林、赤松、クヌギ、コナラなどの広大な雑木林が広がっていて、この中を散策すると東京近郊だと言うことを忘れて、まるで小京都です。春の桜も綺麗ですが紅葉はすごく有名!驚くほど赤く染まるもみじには目を奪われます。変色中のグラデーション(↓)も綺麗。
家から自転車で30分弱なので天気の良い時の散歩には最高!(拝観料は¥200)。愛用のカメラとチャリをお供に一人でプラプラして、うどんを食べて帰ってきたり。この周辺にうどん屋がたくさんあるので。

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d0016044_13224240.jpg←こんな風に木の門越しに見える紅葉もなかなか綺麗ですよ。このシーズンは特に人がたくさん集まってくるので、良い写真を撮るのに根気が要ります。人がフレームアウトするまでひたすら待っています。今年も赤くなる頃写真を撮りに行こうと思っているのでまた載せますね。四季があるってほんとに贅沢だなぁ。日本の醍醐味です!

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by 1492-eri | 2005-09-24 12:46 | いろんなこと
My Hometown
私の実家は千葉です。普通のマンションの3階だけどベランダからの景色がきれいで大好きです。
きれいな夕日を見ることができるし、視界に大きな建物とか山が無いから富士山も見えます。
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写真の鉄塔右手に小さく影富士が写っているんですけどわかりますか?秋冬は特に空気が澄んでいてグラデーションの空を見るのが毎日楽しみでした。新興住宅地域なので今でも一戸建てがどんどん増えています。家前の草むらにもいずれ建つのかなぁと思うとちょっと切ないですが...。

d0016044_12471753.jpg右の写真は家から20分ぐらい歩いた所の神社からの夕焼けです。これはお正月に撮りました。本当に燃えるような夕日!(写真をクリックすると拡大)

この地域は公園の名前とかも凝っていて、暦の旧暦で統一されていて、文月公園・水無月公園・長月公園・弥生公園...など色々あります。

地域の中心には桜並木の遊歩道がずーっと続いているんです。
所々モニュメントとかもあり歩きながら楽しめます。
実家に帰って散歩をしてぼーっととする時間が大好きです!

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by 1492-eri | 2005-09-18 18:29 | いろんなこと
スケッチ
d0016044_12104281.jpg学生の時、建築デザインを勉強していました。デッサンの授業で、毎週30個何かの絵を描いて寸法を測るという授業があり、家の中の物を描き始めたけど一人暮らしの家には案外物が少なくて何週間かするとネタが尽きて...

その内友達の家へ行ったり、外で描いたり、学校で描いたりし始めるんです。挙句の果てにほらね便器とか...笑↓

d0016044_12231670.jpg
続けているとだんだん絵もまとまってくるし、見ただけで大体の寸法がわかるようになってきます。建築の仕事をしていく上でかなり役立っているかも。旅のときはもちろんだけど普段もノートペンは必ずといっていいほど持ち歩きます。いつでも気になったことを描ける様に。上手下手は関係ないし、要は自分が描いてて楽しければいいんです!落書き楽描きになることが一番!

旅のときはコミュニケーションをとる為に絵を描いたり、泊まった所の間取りを描いたりします。写真もいいけど、たまには頭と目と体を使って記憶に残すのもいいかもしれないですね。

ちなみに小学生のとき、私は引っ込み思案で気が小さい子だったので「一枚の画用紙に好きなように絵を描きましょう」と言われ周りはのびのびと描いているのに、画用紙のすごーく隅っこの方に砂場の絵を描いて先生が絶句した事がありました...笑。今でもその絵を大事に持ってますけどね。子供が描く絵の純粋さにはかないません。

ちなみに今日はホワイトバンドデー(Whiteband Day)です。世界の貧困について少しでも多くの人に興味をもってもらいたいです。まずは身近なことからアクションを起こしましょう。世界にとっても自分にとっても何かが変わるかもしれません。                                 

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by 1492-eri | 2005-09-10 12:41 | いろんなこと