カテゴリ:日本( 13 )
都会を...
竹富生活が始まって早くも4ヶ月半がたちました。
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無言で人々が行き交うこの生活から離れてもうすぐ半年がたとうとしている。
島に来てからココロが浄化されたような気がする。
豊かな自然と限られた情報しか入らない島での生活は私には合っている。
10月からは団体観光シーズンに入るので仕事も忙しくなります。

先日大型台風がきて、大打撃をうけました。
木製の電柱は倒れ、一日停電していたのでレー以来のロウソク生活をしました。
木もなぎ倒されて、花もバナナも全滅。
島のみんなで復旧作業にはげんでいます。

こんなにすごい台風は生まれて初めてでした。
内地とは比べ物にならないほどの暴風雨。
島の天気は怖いですね。

小さな島だけど、まだまだ見ていないところがきっとたくさんあるはず。
住んでいるともっともっと知りたくなるのが竹富島の魅力かも。

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by 1492-eri | 2007-09-21 21:04 | 日本
ギター
鉄塔ってよく見るとギターの弦みたい。
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よくこんなにたくさんの直線を組み合わせて作れるなぁ...って感心する。
今の日本にはなくてはならない物だけど。

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by 1492-eri | 2007-02-16 09:27 | 日本
美術館
先日、一月後半にオープンしたばかりの国立新美術館に行ってきました。
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設計は黒川紀章氏です。
右に見えるのは宇宙ステーションのようなレストランエリア。
企画展、公募展が開催されています。

オープンして間もないからやや混んでいるのはわかるけど
なぜかレストランに行列が。こっち目当てかいっ!て思うくらい行列でした。
もちろん私は並びませんでした。
まぁこれも楽しみの一つなんでしょうね。空いていればお茶したかったな。

建物の外観は曲線を多用したガラスのカーテンウォールで覆われています。
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モノクロで撮ったのでカラーを見たい方は六本木へGo!

以下ホームページより抜粋:
国立新美術館、サントリー美術館(2007年3月オープン)、森美術館。
この3つの美術館は、さまざまな連携を図り、六本木をアートに親しめる街にしていくことを目指します。新しい六本木の魅力=アートの散歩をお楽しみ下さい。

えっ?六本木ってアートを売りにしていたんだ...と初めて知りました。
すごくおすすめとは言いませんがふらっと美術館めぐりをするのもいいかもしれないですね。

ちょっとおもしろい写真が撮れました。
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さて何を撮ったでしょう。
美術館に行ってもこういう写真の素材ばかり探してしまうから
展示の内容をすぐ忘れちゃうんです。
美術館に招かざる客とは私みたいな人のことなんでしょうね。笑
何を撮ったかはご想像にお任せします。
答えが無い方が面白いでしょ?

たくさん歩いた後は友達と表参道のカフェに行ってランチ。
ここのカフェは結構お気に入り→Cafe de 武
人ごみを避けるようにちょっと裏通りに入ったところにあるので割と静かです。
カウンターもあるので一人でも落ち着きますよ。

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by 1492-eri | 2007-02-03 21:23 | 日本
上野
久しぶりに上野へ行ってきました。
美術館で書展を見てエネルギーを補充。

下町から街へと変化していった上野をぶらぶらしていて
急に「無機質」をテーマに写真を撮りたくなった。
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人々が行き交うアメ横の上には堂々と電車が走り
歩く人々と同じ数の人があっという間に過ぎ去っていく。
アメ横の賑わいの声もここまで届かず騒音の中にかき消され...

街を見ていて思ったこと。
直線が多い。
勝手なイメージだけど直線が多いと無機質に感じてしまう。
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この電車も近い未来には線路を突き破って宇宙へ向けて飛び立っているのかも。

モノクロの写真も撮り甲斐があって面白いですね。
街を撮ったのは久しぶりだったので、つい夢中になってしまい
周りの人の目にはちょっと怪しい人に映っていたかも。

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by 1492-eri | 2007-01-27 21:22 | 日本
度々紹介している実家からの景色
絵に描いたようなの乱反射に心が癒されます。
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光は真っ直ぐに、色んな方向にのびています。
自然って本当に不思議だな。

地球のどこにいても同じ一つの夕日を見ているのだと思うと
世界中の人はみんなつながっているんだなぁって感じます。

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by 1492-eri | 2006-12-19 22:37 | 日本
澄みきった
近所を散歩。
音楽を聴きながらの夕暮れの街歩きは癒される。

徐々に落ちる陽を背に、家々には明かりが灯りはじめ...
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電気の通り道もはっきりと見える夕方五時
家からはかすかに夕飯の匂いが漂っている。

そんな何気ない幸せを肌で感じながら、ただ歩き続けた。

ふと土手に目をやると秋の影
ススキの穂が風に揺れている。
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その穂先はまるで明日を指差すかのように。

よしっ!と背伸びして深呼吸。
明日は明日の風が吹く。

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by 1492-eri | 2006-11-20 22:31 | 日本
気がつけば11月。ですね。
この澄んだ空気の季節感が大好きです。
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実家のベランダから見えるが色づき始める季節。
いつもの飛行機も心なしか澄んだ空気に身を任せて飛んでいるかのよう。
鉄塔の影は色濃くなり、
雲の切れ間からは柔らかな光が差し込む。
はぁ...と思わず漏れるため息は、涼しい風に乗って飛んでいく。

夕方散歩に出ると、歩いているほんのわずかな時間の間に陽は沈み
暗闇が訪れる。

あれ、何だか明るいな...
そっと空を見上げるとわずかに欠けた月が木々の合間から顔を出している。
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まるで明日を照らすかのように。

冷たい空気の中を、光は真っ直ぐに降りてくる。
こんなささやかな自然のサイクルが
私に力を与えてくれる。

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by 1492-eri | 2006-11-04 01:15 | 日本
結い
白川郷には「結い」という素晴らしい伝統があります。
村人のお互い助け合いの精神が古くから続いていて、
屋根の葺き替えが行われるときは村をあげて各家からお手伝いにきます。
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手と手を合わせて拝んだ形が屋根の形と似ていることから合掌造りと呼ばれています。
こういう古き良き日本人の心があるからこそ、白川郷は世界遺産なのでしょう。
現代では失われつつある「心のつながり」を大切にしていきたいです。
手を合わせるように、心を合わせるように...。
それにしても実際に見ると迫力がありました!見る価値有りです!

d0016044_205664.jpg地元の中学生からおじいさん、外国人まで藁を運ぶのを手伝っていました。
手際よく藁を組み上げていく男達の姿はとてもたくましかったです。

切断した藁を捨てるためのゴミ収集車も合掌仕様のデザインで、すごくかわいかったです。
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by 1492-eri | 2006-05-20 20:53 | 日本
禅語
真玉泥中異(しんぎょくでいちゅうにいなり)
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「マイペースで輝こう」という意味の禅語。

ほっとする禅語70(二玄社)より引用:
あなたは今、どんなところにいますか。
にぎやかな場所、華やかな場所、パッとしない会社、暗い家。
「こんな所にいるから芽が出ないんだ....私の良さもわかってくれない(簡略)」

あなたが本物の宝石なら、泥の中にいたってその輝きは失われません、という禅語。

今いる場所があなたの居場所。
まわりなんか気にせず自分は自分で勝手に輝いていればいいのです。
いつかそんなあなたを誰かが見つける。
そんなあなたに誰かが気づく。

あなたの輝きもその才能も、本物なら泥にまみれたって曇らないから、
染まることなど心配しないでいってらっしゃい。

...この禅語が好きです。
どこにいても輝きを失わず、自分らしく自分の道を生きたいです。

この本は心がやさしく深くなる本なのでおすすめ。
右帯のライフログで紹介しているのでよかったら是非。

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by 1492-eri | 2006-05-05 09:17 | 日本
白川郷
d0016044_2126378.jpg行って来ました白川郷!日本の伝統美を見直してみるのもいいですね。

高速バスとローカルバスで約9時間。白川郷に近づくにつれて雪景色になってきました。予想以上にまだ残雪があり、着いた日は寒かったです。

富山の高岡駅で乗り継ぐ時は雷雨になり、初日は雨、風、雪に見舞われ、雨女っぷりを見事に発揮してしまいました...。

d0016044_2126728.jpg写真は展望台からの景色と、合掌屋根の内部構造です。展望台への道は雪がなだれ落ちてきていて通れなくなっていました...が!冒険心と、この景色を見に来たんだという強い想いにかられて強行突破をすることに。

雪が積もった上を通ったり、なだれにより足1つ分の幅の道を通ったけど一歩滑ればすぐ崖の下みたいな所で冷や汗もの。無事でよかったです。
苦労した甲斐もあって素晴らしい景色を見ることができました。しかしあんなに苦労したのになぜか展望台にはたくさん人が....
展望台行きのバスが出てるじゃんっっ笑!だから私以外人がいなかったんだ...貴重な思い出として心にしまっておきます。でも雪解け水の滝を3つも見ることが出来ました。下りはもちろんバスです。本当にあの道は怖かったんだぁ。

合掌造りは匠の技の結晶です。伝統を守り抜いてこその世界遺産ですね。屋根の萱は何十年かに1回葺替えます。それを村人が集まって行う伝統行事の「結い」という日を狙って行きました。その時の写真はまた後日アップします。ひとまず合掌の素晴らしさをご堪能下さい。

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by 1492-eri | 2006-04-10 22:14 | 日本