SOUND BUM
私は音楽が大好きです。曲になっていなくても、たとえ音がはずれていてもそんなことは関係ないです。音のない世界は考えられません。学生の時はライブとか野外イベントとかたくさん行ったなぁ。

SOUND BUMというプロジェクトを知っていますか?
SOUND BUMのHPより抜粋→サウンドバムは、音の旅を意味する造語。このプロジェクトは1999年から、世界各地へ音を楽しむ旅に出かけています。ジャングルの奥でも都会の街角でも、音の豊かさはそれぞれの場所の営みや、美しさ、楽しさをそのまま映しだしています。世界にじっと耳を澄ませるような、充実した旅の時間です。

English:“Sound bum” is a term coined to express “sound journeys.”
The project has traveled to various corners of the world enjoying
sounds.The richness of sounds reflect the workings,beauty,and
fun of place -be it the depths of the jungle,or a street corner of a
major city-as it is. Wonders of the world can be sensed through
the ears.

※バム(bum)とは、なにかを探しながら放浪する旅をさす言葉。たとえば波を追いかける旅は「サーフバム」と呼ばれている。

・・・とまぁこんな感じのプロジェクトです。結構前にCD「Traveling with Sounds」を買いました。デザインもさることながら、この音は自分の中でかなりヒットです。タイトルには録音した国名と日付が書いてあります。
例えば、フィジー諸島:くだけた珊瑚の浜辺/ 朝食後のウクレレ / 森の朝 / カバの儀式 etc...
とこんな感じで10ヶ国入っています。そのままの音なので聴いているとその場所に自分が居るような感じがして小旅行を味わえます。CDだけに限らずプロジェクトに興味がある人は是非HPを見て下さい。

音について書いたついでにもう一つ。

この前 Dialog in the Dark という企画を見つけました。
ダイアログ・イン・ザ・ダークとは→日常生活のさまざまな環境を織り込んだまっくらな空間を、聴覚や触覚など視覚以外の感覚を使って体験する、ワークショップ形式の展覧会です。
1989年ドイツのアンドレアス・ハイネッケ博士のアイディアで生まれ、その後、ヨーロッパ中心に70都市で開催、すでに100万人が体験しています。
参加者は、その中を普段どおりに行動するこは、不可能です。そこで、目の不自由な方に案内してもらいます。案内の人の声に導かれながら、視覚の他の感覚に集中していくと、次第にそれらの感覚が豊かになり、それまで気がつかなかった世界と出会いはじめます。森を感じ、小川のせせらぎに耳を傾け、バーでドリンクを飲みながら、お互いの感想を交換することで、これまでとはすこしちがう、新しい関係が生まれるきっかけになります・・・

これを見て絶対に行こうって思いました。雑音が多い生活の中ではなかなか耳を研ぎ澄ませる機会がないですよね。以前ボランティアでダウン症や自閉症の方々と触れ合い、生活をする機会があったのですが視覚障害の方は街で見かけるぐらいで直接接した事はありません。視覚障害者の気持ちに少しでも近づいて理解を深められればいいなと思います。
視覚という情報伝達を絶たれた所で自分のその他の感覚がどれだけ機能するのかを知る機会でもあるのですごく楽しみです!

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by 1492-eri | 2005-09-05 13:33 | いろんなこと
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